TP-Link Archer A6 ファームアップデートしたらネットがつながらなくなった
ハードウェアバージョンはv3
原因
ファームをArcher A6(JP)_V3_211118に上げたこと
結論
ファームを1個前のArcher A6(JP)_V3_210513に戻した
背景とか
2022/07月末あたりからwifiがつながりにくくなったから、
8月頭に下記ファームウェア置き場にある最新ファームArcher A6(JP)_V3_211118を入れた
そしたらwifiどころか外部のネットが一切つながらなくなった
https://www.tp-link.com/jp/support/download/archer-a6/v3/#Firmware
ちなみにプロバイダはエキサイトでMEC光という光コラボのネット環境
※DS-Lite IPoE、らしい くわしくはしらんけど対応している専用のルーターがいるから、対応するルーターで最安のArcherA6を去年買った
それから約1年は問題なかったけど、急に上記問題が出たからファームあげてみたら大失敗だった
焦って別の対応ルーターを買ってしばらくしのいでたけどそれもまた急につながらなくなったから重い腰上げてファームのダウングレードやったらあっさりつながって拍子抜け
でもまあ出張サポートとか頼む費用とか考えたらルーター費用で済んだと思えばまあいいのかな・・・
Google Chromeにパスワードをインポートする方法(パスワードマネージャがエラーで使えない場合)
公式だと
https://support.google.com/accounts/answer/10500247?hl=ja
で、パスワードマネージャ使ったらいいよ
https://passwords.google.com/
からインポートすればいいよ、
という情報があるけど使い物にならない
インポートを押しても「このページを読み込めません。もう一度お試しください。」となってインポートできない
そこで別の方法を調べた
chrome://flags/
にアクセスして検索窓に
「password import」
を入れて、enabledにしてchrome再起動(relaunch)すると、
chromeの設定画面→自動入力の≡を押すと「インポート」メニューが表示されるようになる
それでよーやくインポートできた
公式が混乱させるウソつくのやめてほしい・・・
書式指定子formatで書式を変数で指定する
ToStringの引数に書式変数を指定すればOK
using System; public class Hello{ static void Main(string[] args) { ulong i = 0x123456789; var formatString = "X016"; Console.WriteLine($"0x{i.ToString(formatString)}"); } }
実行結果
0x0000000123456789
参考
C# string interpolation with variable format - Stack Overflow
九電の支払いは口座振替かクレジットカードか
UQモバイル、UQでんき周りのノウハウ
格安SIMも値下げ競争がある中、UQモバイルは月額を変えず強気。
しかしUQでんきとセット割にすることで、他社と同レベルの3GB990円になる。しかもくりこしアリ。
UQモバイルは公式サイトのキャッシュバックキャンペーンが一番オトクなので、素直に公式から申し込むのがよい。
申込時の特記事項として、勤務先とかを書く必要があったりして、審査が厳しい。
MNPのキャッシュバック狙いを弾くためにそうしてるらしい。
家族割もあるが、一番安いくりこしプランSは家族割が適用できないプランなので注意。
逆に家族割が適用できるプランはでんきセット割が適用不可。
つまり家族割とでんきセット割の併用はできない。
今回はくりこしプランででんきセット割による割引を目指した。
UQでんきの申し込みは少しコツがある。
まず地元の電力会社と契約することが必要。電力会社と未契約の状態から直接UQでんきの契約はできないので注意。
次に、公式ページには電力会社の検針票が必要とあるが、正しくは「お客様番号」と「供給地点特定番号」が必要。
引っ越した直後で検針票がなくても、電力会社に聞けば教えてくれるので、翌月に検針票がくるまで待たずに申し込みが可能。
最後に、UQでんきとでんきセット割の申し込みは、それぞれ別々に行う必要があることにも注意。
Mercurial TortoiseHG Diffツール 差分比較にWinMergeを使う方法
Mercurial.iniに下記追加
※iniファイルはC:\Users\ユーザー名フォルダにある
[extensions] extdiff = [extdiff] cmd.winmerge = C:\Program Files\WinMerge\WinMergeU.exe opts.winmerge = /e /x /u /wl
参考
newbedev.com