開発用途で使うMacBook Air メモリ4GBモデルでのメモリ節約

8GBモデルをガマンして4GBにしたっていうのもあって、メモリはかつかつだから。。。
と思っていましたが、実際にはMountainLionを入れて何もアプリケーションを起動していない状態で2.5GBも空いてました。

通常使用+コーディング程度だったらメモリは4GBでよかったと思えて少し安心しています。

これからgoogle chromeXcodeを使用する中で、実際に節約する必要が出てくるのか、という点や、
初期サービスとして動作しているものがWindowsと同様多いのでそれらを止めることで節約できるのか、という点について、都度追記していきます。


(2012/09/06追記)
Xcodeを2つ起動し、Google Chromeでタブを2つ起動して片方で動画を見る、という使い方をしていますが、約1.7GBメモリに空きがあります。
Chromeでタブをもっと開きまくったりしたらわかりませんが、現状、開発という目的のために使うのであれば、Mountain Lion+メモリ4GBで十分だと実感することができました。


(2012/10/17追記)
chromeでタブを20枚くらい開くとあれよあれよと残メモリが300MBとか最悪2桁に。。。
TitaniumStudio + Xcode + chromeでカツカツとなると、Eclipseを併用したらちょっと無理そう。
やっぱり開発するなら(とくに複数の開発環境を併用するなら)メモリは8GBがよさそうです。