「ゼロからはじめるenchant.js入門」勉強2日目−2

3.3 サーフェイスの利用 を打ち込んで動作確認した。

メインのルートシーンのフレーム更新ごとに描画メソッドを呼んで、
ランダムでいろんな図形を表示させる、というもの。

おまけとして、色もランダムで変更、大きさもフレームごとに変更、一定条件で図形を消す、という処理もついている。

特に難しくはなかった気がするが、円の描画と塗りつぶしのときに、ラジアンという言葉が出てきたのは文系人間にとってはちょっと抵抗があった。



3.4 触って操作!(タッチイベント) に目を通した。

タッチした場所までクマが歩いていくというもの。

基本的には、現在のクマの場所とタッチした場所の座標を比べて、タッチした場所まで移動させているだけ。

ただ、アニメーションのパターンが増える(上下左右)のと組み合わさると若干難しく感じられる気がした。

気になったのは、背景を使っていたこと。
背景を利用して、背景のタッチした場所を取得していたが、
背景が何もない状態でタッチした場所を取得することはできないのだろうか? 要調査。