enchant.js
Spriteに画像を登録、表示させる処理の概観 enchant.jsで単純に画像を表示させるだけの処理は下記です。 // enchant 初期化 enchant(); //画像パスのdefine var IMAGE = 'chara1.gif'; window.onload = function(){ // ゲームクラスを生成 var game = new Ga…
入門記事がわかりにくいので本に従ってやっていくつもりでした。しかし、新たにjsdoit上で確認できるサンプルもあわせてtipsとして公開されているものを見ると、本よりもこちらのほうがわかりやすい部分が多々あるものになっていたので、こちらを参照して勉…
フレームイベントに下記のように登録すると、図形の座標をランダムで決めて表示することができます。 //ランダムな場所に移動 var dest_x = ランダムな数字; var dest_y = ランダムな数字; sprite.moveBy(dest_x, dest_y);ただ、この方法だと、瞬間移動にな…
2通りの図形の描き方 - yamekodevの日記 の続きです。 概要 「ゼロからはじめるenchant.js入門」に載っていたサンプルを用いて、線、円、円のぬりつぶし、四角形、四角形のぬりつぶしをランダムに5つ静的に表示するプログラムを書きました。図形をランダム…
enchant.js、もとい、JavaScriptでは、図形ひとつ書くにもいろいろ方法があるみたいです。今のところ、下記2通り確認しました。 ①enchant.jsを利用する 「ゼロからはじめるenchant.js入門」に載っていたサンプルはこちらの方法で描画していました。ソースコ…
なぜ画像表示のための概念をenchant.jsでSpriteというのか、という点について、思わぬところでつながりを見つけたので驚いたことについて。『「ゲームの本質はリスクを冒してリターンを得ること」、星のカービィなどを制作した桜井政博の講演「あなたはなぜ…
なぜここにきてenchant.jsから離れるのか enchant.jsは、少し勉強した結果、往年の簡単なFlashゲームを作れるイメージになった。その結果、enchant.jsへの認識は、 「もちろん、やろうと思えばFlashゲーム以上のことができるが、そうなると結局ハードルが高…
3.2 スプライトでキャラクターを動かしてみよう のサンプルを打ち込んだ。 HelloEnchantをforkして書いたのでだいぶラクだった。 ※すべてjsdo.itで作業しているためfork機能が便利このサンプルのミソは、①アニメーションさせる方法 ②画像を反転させる方法だ…
と、ここまで本の通りにサンプルを作ったり読んできたが、 3日坊主どころかまだはじめて2日で、サンプルを打ち込むのに飽きてきてしまった。というか、そのまま打ち込んでも時間の無駄。車輪の再発明。 オブジェクト指向を活用しないでなんとする。 時間をも…
3.3 サーフェイスの利用 を打ち込んで動作確認した。メインのルートシーンのフレーム更新ごとに描画メソッドを呼んで、 ランダムでいろんな図形を表示させる、というもの。おまけとして、色もランダムで変更、大きさもフレームごとに変更、一定条件で図形を…
3.1ラベルの利用のサンプルを書いた。ほんの最初らへんのサンプルのくせして、やたら無駄にフクザツに見えるサンプル。 やっていることは、①ルートシーンでフレーム更新ごとにラベルをはっつける処理を呼ぶ ②ラベルをはりつける処理では、ただはりつけるだけ…
29ページのHelloEnchantサンプルについて。"bear.AddEventListener(Event.ENTER_FRAME, function..."というイベントを登録しているところ。わざわざ「Event.ENTER_FRAME」って書かなくてもいい。「"enterframe"」と書いても動く。 //フレームごとの定期処理 …